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Logicool MX MASTER 4レビュー|3Sとの違い・デメリット・買い換える価値を整理

ロジクールのハイエンドマウス「MX MASTER」シリーズ最新モデルとして登場した「MX MASTER 4」。

前モデル「MX MASTER 3S」から約6年ぶりの大型アップデートとなり、触覚フィードバックやActions Ring、新素材の採用など、仕事用マウスとしての完成度をさらに高めたモデルです。

この記事では、公式情報やレビュー傾向をもとに、MX MASTER 4の特徴や使用感、3Sとの違い、購入前に知っておきたいデメリットを整理します。

結論

MX MASTER 4は、長時間のデスクワークやクリエイティブ作業を快適にしたい人に向いている高機能マウスです。

特に以下を重視する人には有力候補になります。

  • Excelやブラウザ作業を効率化したい
  • 動画編集・画像編集でショートカットを多用する
  • MacBookやUSB-C中心の環境を使っている
  • MX MASTER 3/3Sの表面劣化に不満があった

一方で、軽量マウスを求める人やFPS用途には向きません。

総合評価

評価スコア:4.5 / 5.0

メリット

  • カスタマイズ性が高く作業効率を上げやすい
  • 新素材採用でベタつきにくく耐久性が改善
  • USB-Cレシーバー採用で最新PCと相性が良い
  • 静音クリックと高速スクロールが快適
  • Mac・Windows両対応で使いやすい

デメリット

  • 実売2万円前後と価格が高め
  • 約150gと重く、軽量マウスではない
  • 手が小さい人にはサイズが大きく感じやすい
  • FPS系ゲーム用途には向かない
  • 新しいActions Ringは好みが分かれる
Logicool MX MASTER 4

Logicool MX MASTER 4
17,910円 / ロジクール 公式ストア
商品情報の一部は楽天ウェブサービスから取得しています。

特徴・スペック

MX MASTER 4の主な仕様は以下の通りです。

項目 内容
発売日 2025年10月30日
重量 約150g
接続方式 Bluetooth / Logi Bolt USB-C
センサー Darkfield 8,000DPI
バッテリー 最長70日
対応OS Windows / macOS / Linux / ChromeOS / iPadOS / Android
特徴 触覚フィードバック・Actions Ring搭載

仕様上は、従来モデルの操作性を維持しながら、接続性や耐久性が改善されたモデルという位置付けです。

使用感・レビュー傾向

レビューでは、従来のMX MASTERシリーズらしい快適なエルゴノミクス設計が高く評価されています。

特に以下のポイントは満足度が高い傾向です。

  • 長時間でも疲れにくい形状
  • MagSpeedホイールの高速スクロール
  • 静音クリック
  • アプリごとのショートカスタマイズ

一方で、新機能の「Actions Ring」は評価が分かれています。

ショートカットを多用する人には便利という声がある一方、キーボード操作中心のユーザーからは「使いどころが少ない」という意見も見られます。

良かった点

表面素材が改善された

MX MASTER 3や3Sでは、数年使用するとラバー部分が加水分解してベタつく問題がありました。

MX MASTER 4ではマイクロテクスチャー樹脂へ変更され、長期間でもサラサラ感が維持しやすいと期待されています。

長く使う仕事道具としては大きな改善ポイントです。

USB-Cレシーバー採用

従来はUSB-Aレシーバーでしたが、MX MASTER 4ではUSB-Cタイプに変更。

MacBookや最新ノートPCとの相性が良く、変換アダプタ不要で使いやすくなっています。

カスタマイズ性が高い

Logi Options+を使うことで以下の設定が可能です。

  • アプリ別ショートカット
  • Actions Ring設定
  • ジェスチャー操作
  • スクロール速度調整
  • PC切り替え機能

動画編集やExcel作業では特に恩恵を感じやすい構成です。

気になった点

重量はかなり重め

約150gは一般的なマウスより重めです。

滑らせて使う分には快適ですが、持ち上げながら操作する人には合わない可能性があります。

誤操作の声もある

親指部分の新パネルについて、一部レビューでは「持ち上げ時に押してしまう」という声があります。

狭いデスク環境では好みが分かれる部分です。

価格は高い

発売時点では2万円超えの価格帯となっています。

高機能ではありますが、コスト重視ならMX AnywhereシリーズやMX MASTER 3Sも比較候補になります。

前モデルとの違い

MX MASTER 3Sとの主な違いは以下の通りです。

項目 MX MASTER 4 MX MASTER 3S
重量 約150g 約141g
表面素材 新樹脂素材 ラバー
新機能 Actions Ring・触覚フィードバック なし
レシーバー USB-C USB-A
ボタン数 8 7

大きな違いは以下の3点です。

  • ベタつき対策された新素材
  • 新しい操作系統
  • USB-C対応

3Sに不満がない場合は無理に買い換える必要はありませんが、素材改善を重視する人には魅力があります。

競合モデルとの比較

モデル 特徴 向いている人
MX MASTER 4 高機能・高カスタマイズ 仕事効率重視
MX MASTER 3S コスパ良好 価格を抑えたい
MX Anywhere 4 小型軽量 持ち運び重視
Razer Pro Click 軽めのエルゴ設計 仕事とゲーム両立

持ち運び重視ならMX Anywhere系、価格重視なら3Sも十分候補になります。

どこで売ってる?

MX MASTER 4は以下のショップで取り扱いがあります。

  • Amazon
  • 楽天市場
  • ヨドバシカメラ
  • Logicool公式ストア

価格やポイント還元は時期によって変動します。

楽天ではポイント還元が大きくなるタイミングもあり、実質価格では有利になる場合があります。

購入時は以下を確認しておきましょう。

  • 保証期間
  • 販売元
  • 型番
  • USB-Cレシーバー付属有無

おすすめな人

  • 長時間PC作業をする人
  • Excelやブラウザ作業を効率化したい人
  • 動画編集・画像編集を行う人
  • MacBook中心の環境を使う人
  • MX MASTER 3/3Sのベタつきが気になっていた人

おすすめしない人

  • 軽量マウスを求める人
  • FPSゲーム中心の人
  • 予算を抑えたい人
  • 小さいマウスが好みの人
  • 持ち上げ操作を多用する人

よくある質問

Q. MX MASTER 3Sから買い換える価値はある?

A. 表面素材の改善やUSB-C対応に魅力を感じるなら価値があります。3Sに不満がない場合は急いで乗り換える必要はありません。

Q. MX MASTER 4は重い?

A. 約150gあるため軽量マウスではありません。滑らせて使う前提の設計です。

Q. Macでも問題なく使える?

A. 通常版でもmacOSに対応しています。Logi Options+によるカスタマイズも可能です。

Q. ゲーム用途にも向いている?

A. 軽いゲームなら問題ありませんが、FPSなど競技性の高いゲームには専用ゲーミングマウスの方が適しています。

Q. Amazonと楽天どちらがおすすめ?

A. 単純な価格ならAmazon、ポイント還元込みなら楽天が有利になる場合があります。

まとめ

MX MASTER 4は、作業効率と快適性を重視する人向けのハイエンドマウスです。

特に以下の改善点は魅力があります。

  • ベタつきにくい新素材
  • USB-Cレシーバー対応
  • Actions Ringによる新しい操作体系
  • 高いカスタマイズ性

価格は高めですが、毎日長時間PCを使う人にとっては、快適性への投資として検討価値があります。

MX MASTER 3Sからの買い換えは必須ではありませんが、素材改善や新機能に魅力を感じるなら十分候補に入るモデルです。

Logicool MX MASTER 4

Logicool MX MASTER 4
17,910円 / ロジクール 公式ストア
商品情報の一部は楽天ウェブサービスから取得しています。

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